ゆーみんのぐうたら育児日記

子ども6人のうち5人を自宅出産。 家事も人づきあいもダメダメなゆーみんの育児ブログ

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長男の交通事故相手にはらわたが煮えくり返った話

2014年10月30日 [「うつ」について思うこと]

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ゆーみんに官僚の妻は務まらない を書いていて、
ふと思い出したことがある。
 
 
長男が中2だった時の
ある冬の日曜日・・・
 
その日の午前中は、家族みんなで
教会の礼拝に行くことになっていたのだが、
 
その日の長男は、
お昼から部活の練習の後、試合があるというので、
長男だけ、残して行くことにした。
 
 
礼拝が始まって、みんなで聖歌を歌い、
牧師さんのメッセージが始まって少したった頃、
 
突然、教会堂の戸が開いて、
留守番をしているはずの長男が入ってきて、
 
「父さん、ちょっと・・・」
 
そう言って、夫を呼び出すと、
2人で会堂を出て行ったので、
ゆーみんは、ものすごく胸騒ぎがしつつも、
 
「まぁ何かあったら、
 夫が呼びに来るだろう。」
 
そう思い直そうとした直後、
夫から呼び出されてしまった。
 
 
何でも、長男が自転車で走行中、
左右を確認もしないで道を渡ろうとして
(まぁ要するに「飛び出し」)
走ってきた車とぶつかったらしい。
 
それで、夫が言うしに、
「長男はどうも手首を骨折してるみたいだから、
 おまえが今から病院に連れて行ってやれ。
 僕は相手の人と話すから。」
 
 
で、ゆーみんが、長男を救急病院に連れて行ってる間に、
「相手は、自分の車の修理代を払ってほしいと言っている。」
といった旨の電話が夫からあった。
 
実際、相手は夫に会うなり、
事故で傷んだ車の箇所を見せ、
「これ、いったいどうしてくれるんです!?」
って言ってきたらしく、
 
それで、夫は、相手の話を聞いた後、
ひとまず状況確認のため、警察にも連絡した上で、
「事故現場」にも行ったらしい。
 
 
ゆーみんが、長男を病院に連れて行った際に、
長男から聞いた事情はこうだった。
 
事故の後、罪悪感で、
すっかり気が動転してしまった長男は、
相手の人に、車にぶつけて痛む手の具合を聞かれて、
(「開いたり握ったりしてみろ!」と言われたらしい。)
 
「大丈夫です。」と答えたらしい。
本当は骨折してるのに・・・
 
で、相手に、車の修理代を弁償してもらいたいから
親の居場所を教えるよう言われ、相手の車に乗せられて
ゆーみんたちのいる教会までやってきたらしい。
 
 
「いや、それはおかしいやろ!
 たとえ、飛び出したあんたが悪くても、
 あんたのケガの手当てを先にするのが筋ってもんやん!
 
 なのに、あんたのケガの手当てなんかそっちのけで、
 真っ先に、自分の車のいちゃもんをつけにくるなんて!」
 
この時点で、もうすでに
ゆーみんの頭に血が上っていた。
 
 
だってね~
 
そもそもは、長男が飛び出したにしろ、
そういった不測の事態に備えた運転をしていたかについては、
相手側にも大いに問題があるし、
 
(夫の言うしに、「相手がちゃんと周りを見ていれば、
長男にぶつかる前にちゃんと停まれていたはず。」)
 
それに、事故を起こしておいて、
警察にも連絡せず、長男を病院にも連れて行かず、
 
自分の車を弁償させるために
「親の居場所を教えろ!」だなんて、
非常識にもほどがあるではないか!
 
 
その日の晩の電話でも、相手は、
 
「人身扱いにして、
 長男君のケガの治療代はこちらの保険でみるから、
 車の修理代を負担してほしい。」
 
と言ったり、
 
「物損扱いにして、
 長男の治療代は、こちらでみることにし、
 相手の車の修理代は相手側で。」
 
なんて言ったりもしていた。
 

ところが翌日・・・
 
あれだけ高飛車だった相手の態度が急変、
わざわざうちまで菓子折りを持ってきて言うには、
 
「何とか物損にしてもらえないか?」とのこと。
 
 
夫は、「保険会社に相談します。」旨返事し、
 
その後すぐに、うちの車の車検や保険やらでいつもお世話になっている
ディーラーの担当者さんに連絡を取ったところ、
 
一部始終を聞いた担当者さんが言うしに、
「相手の対応はひどすぎますね!」
 
そして、今回の件については、
「人身にした方が、双方のためになる。」とのことで、
夫がその旨、相手に連絡。
 
ちなみに、こちらに過失があった場合は、
うちで加入している車両保険で何とかなるらしく、
「今から書類を作って持っていきます。」と、
すみやかに対応してもらえた。
 
 
その翌日・・・
 
夫が仕事の帰りしな、相手に連絡すると、
相手がうちの家の前までやってきて、
 
「人身」にしたので、あとは保険会社にお任せすること、
長男の治療費については、こちらの自賠責でする旨、
言ってきた。
 
それでゆーみんが、
「事故当時は謝りもしなかったのに、
 コロッと態度が変わったのはどうしてですか?」
と、聞いたところ・・・
 
「長男君だけでなく、自分にも悪い所があると
 思うようになった。」
 
との答えに、夫が怒って、
 
「今回の長男のような飛び出しみたいに、
 たとえどんなことがあっても対処できるように
 心構えを持って運転するべきではないですか!」
 
と言うと、
 
「不可抗力もある。」とのことで、
どうしても、長男だけが悪いと思っているらしく、
 
(「事故検分」をした夫によると、
今回の件は、長男も悪いが、
相手の前方不注意も大いにあるらしい。)
 
 
その後、長男へのおわびに何か渡そうとしてきたけど、
とても受け取る気にはなれず、
 
この数日間は、相手のことを考えただけで、
はらわたが煮えくりかえるような思いがして、
イライラして何も手につかなかったぐらいだった。
 
 
ただ事故後、少したって、
相手の態度が急変した理由については、
本当は、わざわざ相手に聞くまでもなかった。
 
 
というのも・・・
 
相手から渡された名刺の住所が、
実家と同じ町名だったため、
 
母に知っている人かどうか尋ねてみたところ、
母とは同級生で、しかも、この町の助役をやっていたらしく、
まぁ要するに、「保身」のためだったんだろう。
 
以前、母が婦人会の会長をやった時に、
この人と、何かと接点があったそうだが、
婦人会の人たちの中では、この人の
助役としての評判はよくなかったらしい。
 
 
そりゃそうだろう。
事故の後、長男のケガなんかおかまいなく、
車の修理代を請求するような人間なんだから(´-ω-`)
 
 
この人の任期中って、察するに、
自分は大したこともせずにおいて、
ただ「役職」にあぐらをかいて、
周りからチヤホヤされ続けてたんだろうな・・・
 
なんてことが、あきらかにうかがい知れるような、
今回の対応ぶりである。
 
 
ホント、何をさておいても、
自分の事情を優先するような人間が、
実家の町の行政を担っていたんだから、
日本もお寒いもんだと思う。
 
 
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