ゆーみんのぐうたら育児日記

子ども6人のうち5人を自宅出産。 家事も人づきあいもダメダメなゆーみんの育児ブログ

ゆーみんのぐうたら育児日記 > 長男
yonnan1167-1

熱血!サッカーバカ先生

yonnan1167-1
何かと残念だった四男の引退試合 の開始直前、
 
長男は、ちょうどコートのそばを通りかかった
長男の中学時代のサッカー部の恩師であるA先生と
感激の再会を果たしたのだった。
 
A先生「おーっ、長男!
    元気にしてるかー!!」
 
長男「はい。」
 
A先生「で、おまえ今どうしてるの?」
 
・・・てな感じで、
試合開始直前のほんの短い合間だったにもかかわらず
A先生は、それでも長男のことを気にかけて、
あれこれたずねてくださったのだった。
 
 
そう!何を隠そう、このA先生こそ、
四男チームの県大会出場or引退
という大事な試合開始早々、
ふてくされてしまって動かなくなってしまったB君に対し、
長男の以下の発言の中で登場する先生のことである。
 
「僕の中学時代のサッカー部の先生なら、
 ああいう子は叱り飛ばしてさっさと交代させる。」
 
A先生は、長男が中学1、2年の時の
サッカー部の顧問の先生であり、
 
このたびの四男の残念な先生とは比べ物にならないくらい、
ゆーみんにとってはあまりにも印象が深かったため、
どうしてもA先生のことを書かずにはいられない。
 
 
A先生は、長男が小学生低学年の頃から
すでにこちらの中学校に赴任しており、
部活中はよく、先生の元気な声が、
ゆーみん家にまで聞こえてきたものだったが、
 
先生の声の印象では、
先生は、根っからのサッカー好きで、
生徒と一緒になって楽しんでる感じが
ありありと伝わってくるのだった。
 
 
あれは、長男が小6の夏休みの時だった。
午前中は、中学校の運動場でサッカー部が練習しているらしく、
A先生のにぎやかな声がするのを、ゆーみんはほほえましく思いつつ、
聞くとはなしに聞いていた。
 
そうこうするうちにお昼近くになり、
どうやらサッカー部の練習は終わったらしかった。
 
すると・・・
 
今度はなんと!プールの方から、
またまた先生と生徒たちの
にぎやかな声が聞こえてくるではないか!
 
いや、先生ってタフやな~
ホント、お疲れさん!
 
何気にそう思ったゆーみんだったが、
実はこの後、さらに驚くべき事態が
待ち受けていたのであった。
 
 
というのも、ゆーみん家の裏手には、
中学校の第二グランドがあり、
基本、テニス部の練習場になっているのだが、
 
午後を過ぎると、今度はなんと!そのグランドの方から、
あのA先生のにぎやかな声が響き渡ってきたではないか!!
しかもその声は、夕方までずっと聞こえてきたのであった。
 
 
その日、夫が仕事から帰ってくると、
ゆーみんは、その日あった衝撃的な出来事を、
夫に報告せずにはいられなかった。
 
ゆーみん「ねぇねぇ、あの中学校のサッカー部の先生って、
     どうも水泳部とテニス部もかけ持ちしてるみたいなんよ!
     あれは大変やわ( ̄Д ̄;)」
 
夫「今どきの中学校って、
  運動部の顧問のなり手がおらんのやろうね~」
 
 
そして、翌日もそのまた翌日も・・・
先生の3つもの部活かけ持ち活動の日々は
夏休みが終わるまでずっと続いたのだった。
 
 
が!!!
 
 
その後、長男が中学校に入学し、
サッカー部に入部してわかったのだが、
 
A先生は別に他の部活をかけ持ちしていたのではなく、
あの夏休みの件はすべて、サッカー部だけの活動だったらしく、
完全に呆れてしまったものだった。
 
まぁ要するに、午前中は運動場でフツーに部活をやった後は
部活での汗を流すためにプールに直行(´-ω-`)
そしておそらく、午後は運動場が使えないからってことで、
テニスコートのすみの方でサッカーをやってたらしい。
 
 
「うちの子ときたら、夏休みは1日中サッカー漬けで
 もう家に帰ったら即、バタンキューなんよ!(←当然やろ!)
 ホント、勉強する時間なんてないから!
 先生もいい加減にしてほしいんやけど・・・」
 
なぁんてこぼしている保護者もいたけれど、
おそらく当の子どもたちは、嬉々として
先生やみんなとサッカーをやってたんだと思う。
 
 
A先生は、生徒に気さくに話しかけるし、
いつでもサッカーができるように、
常にトレシューをはいているほどで、
 
そんな熱血!サッカーバカ先生のことを、
長男のみならず、部員たちは心から慕っていたようだし、
サッカー好きにならずにはいられないだろう。
 
実際、サッカーまるでダメダメだった長男が、
中学校に上がってからは、リフティングが見違えるように上手くなり、
体がものすごく柔らかくなったのには、正直驚いたものだった。
 
しかも、泊りがけの試合や合宿などなど、
楽しいイベントも盛りだくさんで、
子どもたちにとっては、さぞかし
いい思い出がたくさんできただろうが・・・
 
 
親にしてみればその分、参加費やら交通費やらと物入りで、
オサイフにはあまり優しくなかった先生だった。
 
で、あの当時、まったくもって解せなかったのは、
たかが練習試合のために、高速を使わないといけないような、
遠い遠い学校に、ちょくちょく行かせなきゃならなかったことだ。
 
練習試合くらい、別に子どもらだけで、
チャリで行ける範囲の学校とやったんでいいんじゃない?
 
そりゃあね・・・例えば、
長男中学がものすごく強すぎて、
その辺の学校じゃ相手にならない!
てな事情があるのならわからんでもないけど、
実際は、全然そんなことないわけだし(´-ω-`)
 
ただ、↑こんな風にブツブツ考えていたのは、
おそらく、ゆーみんだけだったようで、
他の保護者たちは、休日のたびに嬉々として車出しをし、
子どもたちの弁当やら飲み物やらの世話を焼いていた。
 
 
先生が熱血なおかげで
子どもたちがサッカー好きになるのは
もちろんいいことだけれど、
 
どうも保護者までもが熱くなってしまう傾向にあったようで、
そのことでゆーみんは、
何度もやけどをしたものだった。
まぁ、もう過ぎたことだけど・・・
 
 
ただ、このたびの四男の引退試合を見ながら、
つくづく思ったんだけど、
 
長男チームにだって、かなり毒舌な子もいたけれど、
A先生なら、そういうのは絶対に見過ごさなかったし、
何より、試合中にふてくされてまともにプレーしようとしない子は
A先生なら絶対にそのまま放ってはおかなかっただろうし、
 
それに、A先生の後、サッカー部の顧問になった先生方は、
今の残念な先生を含め、どの先生も
生徒とは、ふだんの何気ないコミュニケーションを
一切取ろうとされなかったことを思うにつけ・・・
 
 
長男の中学時代って、
案外恵まれていたのかもしれない。
 
 
 
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
ランキングに参加しています
 
  

  

1 / 1212345...10...最後 »
FX税金